2017年、2月に突然、羽鳥先生から連絡が有った。
ビクビクしてメールを開けると、
「野口体操の会」を新たに創立し、
第一回の会合で三千三先生のお墓参りをすると言うことで、
そのお誘いでした。
これには驚きましたね。
入会資格として、
ある程度長期間、羽鳥先生の教室に通っている方と有りました。
私は、一度挨拶にお伺いしただけで、
しかも、かなり印象が悪かったはずでした。
間違えて送られたのかと思い、
「私は、会の条件に合わないのですが」と返信しました。
すると、
「条件には合っていないけども、
大阪で長期間、野口体操を広める活動をしているので、
一緒にどうですか?」
という返事を頂きました。
本当に意外で、泣きそうになったのを覚えています。
「これは行かないと!」と思って入会し、
お墓参りに参加することにしました。
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この時、待合場所に着き、
羽鳥先生に挨拶せねばと思っていてら、
こちらより先に近づいてきて、握手をし、
「よく来てくれました」と言って下さった。
ここでも泣きそうになった。
入会のお誘いでは、
一応認めて頂けたんだんなという安堵が有りましたが、
まさか、ここまで歓迎して
受け入れて下さっているとは思わなかった。
最初にご挨拶に伺ってボロボロになって帰った時、
宥紀夫先生に
「顔に泥を塗ったようで、申しわけありません」と話をしたら、
「羽鳥先生は、優しい方だから大丈夫」
と答えられたのを、ここにきて納得した。
ともかく、この事と、
三千三先生のお墓参りをし、東京芸大を見て回ったことで、
野口体操の流れの一人に加われていることを実感した。
しかし、まだ動きを見られるのにビクビクし、
東京芸大で少し全員で動く機会が有ったのですが、
あまり目に付かない位置に居た(小心者です)。
その後、リモートでの会合に参加させて頂いた時でも
カメラの前で堂々とできず、
画面に映る映像を伺いながら動いていた。
羽鳥先生や、
羽鳥先生と共に野口体操の会の中心的な存在の新井さんは、
それでもたまに気に止めてくれて、
「気持ちよさそうに動いてますね」
などと声をかけて下さったり、
FBの記事を見て頂いていたりで、
少しづつ境が取れて行っているのを感じさせてくれた。